おはようございます。大阪は寒そうです。緊急事態宣言も出ていて何となく、気持ちが重いですね。
昨日、大精協看護専門学校の合格発表がありました。今回は、一人だけ受験しました。
夜になってSさんから電話があり、合格したとの報告でした。実はSさんは、高槻医師会看護専門学校も受験し、補欠合格になっています。しかし確実に合格になるかわからないため、大精協も受験することにしました。私も高槻医師会は、今回は厳しいと思っています。
その理由はずばり年齢です。高槻医師会は、今まで40歳以上は遠慮してほしいといってきました。実際には、鈴木アカデミーからは40歳以上の方も合格しています。しかし、Sさんは49歳であり、かなり厳しい態度になるだろうと予測しています。成績は問題なかったと思います。
高槻医師会は今回の試験では、国語と作文・面接であり、数学はありません。
大精協は国語・数学で、シッカリと数学の勉強もしていたので、90点以上は取れたようです。
Sさんんは大精協に行く決心をしたようです。
絢看護学校であれ、看護専門学校であれ、学校によって科目に違いはありますが、数学は必ずしておいたほうが良いと思います。国語だけとかの学校のほうが基準が不明確で、」合格は難しいと思うからです。数学の勉強をしていて、国語だけの学校をジュ絵kンしても問題はありません。そしてコック後だけの学校が不合格であっても、数学のある学校を受験することが可能です。もし数学の勉強をしていなかったら、選択肢はかなりせまくなります。
これから受験をしようと思っている方参考にしてください。
詳しく知りたい方は、鈴木アカデミーのガイダンスをご利用ください。