卒業生の佐々木さんから卒業のうれしいメールが届きました
鈴木先生、ご無沙汰しております。
2年前に明石市医師会准看護高等専修学校に入学した、佐々木みきです。
コロナ禍ですが、先生お元気でお過ごしでしょうか。
お陰様で今月初めに学校を無事に卒業、資格試験にも合格し、明日から六甲にある100床あまりの病院(どちらかと言うと慢性期より)に勤めることになりました。
この2年間は、思っていた以上に厳しく大変でしたが、家族や友人など周囲の人達の応援、支えもあり、無事に乗り越えることができました。先生が教えてくださったように、周りの人に准看護師を目指していることを話すことで、簡単には辞められないと踏ん張れたように思います。
こうして今日を迎えられたのも、鈴木先生の塾に行って教えていただいたからこそだと、改めて感謝の思いでいます。本当にありがとうございました。
明日からお世話になる病院も看護師が足らず、どこも困っておられるようです。
鈴木先生、これからも看護師を目指す方々への熱いご指導をよろしくお願いいたします!
まだまだコロナが落ち着く気配はありませんが、鈴木先生もお身体にくれぐれも気をつけてお過ごしください。
佐々木みき
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