2024年度のケアマネ試験受験講座の受講生たちから、合格の報告が届き始めました。一部紹介させていただきますす。
私は訪問看護師として働き、5年目になります。在宅支援の仕事に就いておきながら、介護支援に纏わる法律的なルールをまったく知らないでここまできました。最初は、介護支援分に纏わる法律的なルールだけを学ぶつもりでした。けれど、勉強するうちに、ここまでするならケアマネの資格を取って上司を見返してやりたい気持ちになりました。
試しに、過去問を制限時間のなかで解いてみました。しかし、制限時間内に問題を解くことさへできませんでした。
これはまずい! ということでいろんな教材を試してみました。
まず最初は、分厚い参考書での勉強です。しかし、知らない知識、知らない単語だらけですし、暗記すべき事柄や単語が盛りだくさんすぎました。
一体、何が書いてあるのかわからない。この内容を解説してくれる動画が欲しい。そう思って、次にユーチューバーの解説動画を見始めました。しかし、これもしっくりこない… たくさんの単語、たくさんの数字をどうやって暗記したらいいかの説明を加えながら熱心に暗記をすすめていました。
私は暗記は嫌いです。ですので、もっと他の動画はないか? 探しているうちに「暗記の必要はない」とおっしゃる先生の動画を見つけました。「介護支援専門員基本テキスト」を用いての勉強という点も私には合っていました。テキストを読み、先生の解説を聞けばちゃんと中身が理解できました。内容の理解ができているなら多少の暗記はできます。
早朝30分から1時間程度は、動画を見ながらの勉強をしました。仕事を終えた後より早朝の方が疲れがとれていて勉強はすすみます。仕事中は、車に乗って移動する間、音声を聞いて勉強していました。耳から聞き流す勉強は、暗記には向いているのかもしれません。なんの力みもなく、頭に入っていた感じでした。
試験間近には、過去問を繰り返しました。結果、過去問ならほぼ満点が取れるレベルにはなっていました。勿論、時間内に全ての問題を解けるようにもなっていました。
明日、合格通知を携えて、嫌いな上司にケアマネ合格の報告をするつもりです。合わせて、研修への参加も許可をいただき勤務調整をお願いするつもりです。ケアマネという、新たな可能性を手に入れたと思います。
お世話になっております。
岡見智子です。
9月の介護支援分野強化セミナーでは、ありがとうございました。
本日、合格通知が届きました。
ポイントを教えてくださり、ありがとうございました。
前日に見た箇所が全て的中しまして、自己最高の得点でした。
介護支援分野 24点
保険医療福祉サービス分野 34点
次は研修受講になります。
仕事を続けられるように、社会で生き残れるように、今後も頑張ろうと思います。
ありがとうございました!
鈴木先生、本当にありがとうございました。先生の作成された動画配信や過去問題の解答集を徹底して勉強し、解答速報から自己採点した結果、介護支援分野21点、福祉医療サービス33点でした。恐らく合格出来るでしょう。
先生がいつもおっしゃっていた通り、やはり介護支援分野は難しく力を入れる分野ですね。今後も足りない部分を先生おススメの基本テキストで勉強していきたいと思います。
色々と勉強になる動画の配信、得点につながる勉強の品々を購入させていただきまして、本当にありがとうございました。
<試験について> 私は今、50代です。訪問看護師をしています。 受験は、20代の国家試験以来ですから緊張感はありましたが、それよりは懐かしい感じを覚えました。そうだ、そうだ、試験ってこんなだった、みたいな…
また、試験当日までには、ここまでのことはしておこうと、予定していた勉強は全て終え、試験に挑めました。ですから、結果はどうでも為べきことはした、という達成感を持って受験できました。
<講座について> 動画ですが、法律家の目で解説された、分かりやすく面白い教材だと思いました。もう少し長く話して頂きたいようにも思いましたが、忙しい社会人向けの教材ならこれぐらいがちょうどいいのかも知れません。
音声の教材も大変役に立ちました。耳で聞いて覚えられるものなのか?疑問でしたが、ちゃんと頭に入っていました。
私は仕事中、車で運転する時間がありますから、この時間に教材を聞いて移動していました。
Consectetur adipiscing elit. Inscite autem medicinae et gubernationis ultimum cum ultimo sapientiae comparatur.
Mihi quidem Antiochum, quem audis, satis belle videris attendere. Hanc igitur quoque transfer in animum dirigentes.
Tamen a proposito, inquam, aberramus. Non igitur potestis voluptate omnia dirigentes aut tueri aut retinere virtutem.